市民・法律家7団体共催  刑訴法等改悪と共謀罪 ー冤罪はさらに増えるー

日時: 12月15日(木) 18:15~21;00
場所: 文京区民センター 3A会議室
共催:  社会文化法律センター
青年法律家協会弁護士学者共同部会
日本国際法律家協会
日本民主法律家協会
自由法曹団
盗聴・密告・えん罪N0!実行委員会
盗聴法廃止ネットワーク

講演: 内田博文(神戸学院大・九州大学名誉教授)
一木 明(今市事件弁護団)
参加費: 500円

2016-11-23 PM-15:18

「生前退位!?皇族解散しろ!11・20天皇制いらないデモ」

日時:11月20日(日) 12:45集合 14:00デモ出発予定
会場:井の頭公園・三角広場
(井の頭線「井の頭公園駅」下車すぐ。吉祥寺駅から井の頭公園をとおって徒歩
15分)

主催:11・20天皇制いらないデモ実行委員会
tennoout@gmail.com / 042‐525-9036(立川テント村)

※プラカード、横断幕など、どんどん持ってきてください!
天皇にまつろわない人民の力を見せつけよう!

【呼びかけ】
8月8日、天皇は「生前退位」を求めるビデオメッセージを発表しました
(正式名称「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」)。
このメッセージのなかで天皇は、高齢のため天皇を続けることが困難になり
つつあると言い、「いきいきと社会に内在し、国民と触れ合うのが象徴天皇
のつとめ」であり「天皇のつとめが途切れることなく安定的に続いていくこ
と」に国民の理解を求める、と結びました。
天皇は憲法で定められた自らの仕事を踏み越えて自己主張し、天皇の地位の
息子への安定的な継承を私たちに求めています。2020年東京オリンピックまで
に自らの手で「平成Xデー」を設定し、スムーズな代替わりを図ろうというの
でしょう。
私たちはそれをやすやすと見逃していいのでしょうか?

昭和天皇裕仁のように戦争の血で汚れた過去を持っていなくても、明仁天
皇制は私たちの社会に深刻な差別・人権侵害・歴史観の捏造・税金の浪費を
もたらしてきました。
「国民統合の象徴」が、ガチガチの男系血統主義の百代を越す(と自称する)
世襲一族に担われている日本。
天皇制反対の意見はマスコミ・世論から抹殺され、ささやかな抗議すら公安
警察や右翼による暴力・恫喝・尾行などの人権侵害にさらされる日本。
「昭和天皇は平和を願っていた」と主張し続ける明仁天皇が、戦地慰霊の旅
に出て「平和の伝道者」ともてはやされる日本。
たった数人の皇族のために年間250億円の税金を浪費し、皇居や「御用邸」など
の莫大な国有財産を私物化することを許している日本。

あきらかに異常な、これ以上ない差別的で非-民主的な制度を、これから先も
私たちは後生大事に「象徴」として抱きしめていくのでしょうか?
ヘイトスピーチ規制法が制定されましたが、天皇制という巨大な差別構造を
「象徴」として掲げたまま、日本社会が真剣に差別と向き合うことなどできません。
天皇明仁がくだした「平成Xデー」の大号令を、私たちの手で打ち返す番です!
「生前退位?だったら皇族解散しろ!」の声を吉祥寺の街に響かせましょう。
天皇代替わりに反対する、11・20天皇制いらないデモへ!

2016-10-27 PM-14:21

破防法・組対法に反対する共同行動の闘争呼びかけ

■10月31日(月)

共謀罪上程阻止!緊急討論会2

18時~21時

生活産業プラザ多目的ホール(池袋駅下車、豊島区民センター裏)

コーディネーター:足立昌勝さん、提起:山下幸夫さん、石橋新一さん

資料代500円

■11月6日(日)

やめろ!南スーダン派兵 つぶせ!共謀罪 沖縄新基地建設を許さない―戦争も改憲もNO!新宿デモ

同実行委(共同行動・署名運動・救援・反戦実・立川自衛隊監視テント村・練馬アクション呼びかけ)

柏木公園

14時集合、15時デモ出発、16時過ぎ解散

■11月11日(金)

「安倍政権と共謀罪」講演・討論集会

18時~21時

文京区民センタ―2A会議室
講演:中野晃一上智大国際教養学部教授(政治学)『右傾化する日本政治』(2015年、岩波新書)『戦後日本の国家保守主義−−内務・自治官僚の軌跡』(2013年、岩波書店刊)、足立昌勝関東学院大名誉教授、

資料代500円

■11月29日(火)

国会行動(8時半~13時、12~13時:昼集会)

2016-10-20 PM-14:28

「生前退位!?皇族解散しろ!11・20天皇制いらないデモ」

日時:11月20日(日) 12:45集合 14:00デモ出発予定
会場:井の頭公園・三角広場
(井の頭線「井の頭公園駅」下車すぐ。吉祥寺駅から井の頭公園をとおって徒歩15分)

主催:11・20天皇制いらないデモ実行委員会
tennoout@gmail.com / 042‐525-9036(立川テント村)

※プラカード、横断幕など、どんどん持ってきてください!
天皇にまつろわない人民の力を見せつけよう!

【呼びかけ】
8月8日、天皇は「生前退位」を求めるビデオメッセージを発表しました
(正式名称「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」)。
このメッセージのなかで天皇は、高齢のため天皇を続けることが困難になり
つつあると言い、「いきいきと社会に内在し、国民と触れ合うのが象徴天皇
のつとめ」であり「天皇のつとめが途切れることなく安定的に続いていくこ
と」に国民の理解を求める、と結びました。
天皇は憲法で定められた自らの仕事を踏み越えて自己主張し、天皇の地位の
息子への安定的な継承を私たちに求めています。2020年東京オリンピックまで
に自らの手で「平成Xデー」を設定し、スムーズな代替わりを図ろうというの
でしょう。
私たちはそれをやすやすと見逃していいのでしょうか?
※ ※ ※ ※ ※
昭和天皇裕仁のように戦争の血で汚れた過去を持っていなくても、明仁天
皇制は私たちの社会に深刻な差別・人権侵害・歴史観の捏造・税金の浪費を
もたらしてきました。
「国民統合の象徴」が、ガチガチの男系血統主義の百代を越す(と自称する)
世襲一族に担われている日本。
天皇制反対の意見はマスコミ・世論から抹殺され、ささやかな抗議すら公安
警察や右翼による暴力・恫喝・尾行などの人権侵害にさらされる日本。
「昭和天皇は平和を願っていた」と主張し続ける明仁天皇が、戦地慰霊の旅
に出て「平和の伝道者」ともてはやされる日本。
たった数人の皇族のために年間250億円の税金を浪費し、皇居や「御用邸」など
の莫大な国有財産を私物化することを許している日本。
※ ※ ※ ※ ※
あきらかに異常な、これ以上ない差別的で非-民主的な制度を、これから先も
私たちは後生大事に「象徴」として抱きしめていくのでしょうか?
ヘイトスピーチ規制法が制定されましたが、天皇制という巨大な差別構造を
「象徴」として掲げたまま、日本社会が真剣に差別と向き合うことなどできません。
天皇明仁がくだした「平成Xデー」の大号令を、私たちの手で打ち返す番です!
「生前退位?だったら皇族解散しろ!」の声を吉祥寺の街に響かせましょう。
天皇代替わりに反対する、11・20天皇制いらないデモへ!

2016-10-07 PM-21:20

10・9三里塚全国集会 最高裁の強制収用を許すな!第三滑走路粉砕!安倍政権打倒!

12時~集会

15時~市東さんの畑までデモ行進
15時半終了予定
【会場】成田市東峰 反対同盟員所有畑
【主催】三里塚芝山連合空港反対同盟
京成成田駅前に会場までのマイクロバスを用意します。
▼11:20発→11:40会場到着予定
2016-10-07 PM-21:12

9月7日、第3回目イベント「3.11被ばく被害とがん患者」へご参加を

 ★☆★☆★☆★☆★☆転送、転載、ご協力お願いします★☆★☆★☆★☆★☆★☆

【第3回目イベント】3.11被ばく被害とがん患者
日時:9月7日(水)18時半開場、19時~21時半まで
場所:渋谷「光塾」(渋谷区渋谷3-27-15 光和ビルB1 JR渋谷駅新南口から徒歩1分)
料金:無料(カンパをお願いします)
お話:藍原寛子さん(医療ジャーナリスト)、「健康被害者の会」の当事者メンバー(予定)
【内容】
――あなたの癌、ひょっとして、311による健康被害ではありませんか?
日本におけるがん患者数は増加の一途をたどっている。国立がん研究センターは、2016年に新たにがんと診断される患者は101万200人、がんで死亡する人は37万4千人になるとの予測を発表した。思い出してほしい。東日本では、原発事故の放射能によりがんが増えることが予言されていた。あなたのがんは、ひょっとして、311による健康被害ではないのか?極度に少なく見積もられた、ICRPによる集団線量のモデルでも、311放射能汚染の人的被害で、年に2250人の過剰な癌死が東京圏でも生じると言われている。がんという病気の実態にアプローチしつつ、私たちが負わされているかもしれない被ばく被害について話し合う。 また、原発事故後の脱被曝や予防医療に対する、患者や医療者や専門家たちの意識を高めるためにはどうしたらいいのか、問題提起をしたい。
【藍原寛子さん紹介】福島民友新聞社で取材記者兼デスクをした後、国会議員公設秘書を経て、
フリーランスのジャーナリストとして取材活動をしている。2013年2月28日、
「Japan Perspective News株式会社」(本社・福島市)を設立し、国内外のニュース報道、取材、
リサーチ、翻訳、編集などを行っている。ブログ:http://ameblo.jp/mydearsupermoon/
主催:福島原発事故による健康被害者の会」 連絡先:radiationdamage311@gmail.com
FB:https://www.facebook.com/groups/1070200323032848/ ツイッター:@kenkohigai
協力:「脱被ばく実現ネット」http://fukusima-sokai.blogspot.jp/
2016-09-05 PM-13:55

9/11連続学習会 「障害福祉と介護保険の関係について」

□日時 9月11日(日) 13時30分~16時
□場所 スマイル中野 4階多目的室
□提起 藤岡毅弁護士
(障害者自立支援法違憲訴訟全国弁護団事務局長、
元内閣府障がい者制度改革推進会議総合福祉部会委員)
□交通 JR中野駅 北口 徒歩7分
□資料代 500円
□主催:医療観察法[予防拘禁法]を許すな!ネットワーク
連絡先:板橋区板橋2-44-10-203 FAX.03-3961―0212

「支援の無い状態」を「自立」と理解する〝介護保険制度〟と、国際的な権利条約を基礎にして、
積極的に公的支援を活用しながら「生き生きと主体的に社会参加する」ことを「自立」と理解する
障害福祉において、介護保険への統合が無理やり進められようとし、介護保険優先問題が
大きな問題となっています。
それぞれの制度の在り方と関係性について、何が問題なのか、何を目指していくのか、
自立生活についてともに考え、ともに保障を勝ち取っていきたいと思います。
ぜひご参加ください。

2016-08-30 AM-08:49

和歌山カレー事件から 18年 林眞須美さんは、獄中から無実を訴え続けています!! 和歌山カレー事件再審請求の いま そして これから パートⅡ

 

中井鑑定への河合意見書は昨年末まで続きました。12月末からは山内鑑定に対する意見書を書いていただ
いており、すでに6本の意見書が弁号証として提出されています。
こうした状況をふまえ、今年も河合教授に解説をお願いしました。今年の内容は「山内鑑定の問題点」です。
今回も、昨年に引き続き、弁護団からの報告集会とさせていただきます。何が明らかになっているのか、今
後の課題は何なのか。みなさまのご参加をお願いします。
挨拶:鈴木邦男さん(林眞須美さんを支援する会代表)

7月23日(土) 14時~16時半(開場13時半)
資料代800円/事前申込不要
場所:エルおおさか南館 10F
1023号室
●京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ 300m
●京阪・地下鉄堺筋線「北浜駅」より東へ 500m
●地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」より東へ 1,200m
●JR東西線「大阪天満宮駅」より南へ 850m
車でお越しの場合は、阪神高速東大阪線、法円坂出口を
左折して直進、京阪東口交差点左折、西へ信号 5つ目

主催:和歌山カレー事件を考える人々の集い
問合せ先:090-1711-0710(担当:永井)

2016-06-30 PM-16:55

《救援連絡センター【取調問題研究会】発足に寄せて》   ・・・取調問題研究会第1回【榎下一雄氏のお話を伺う】企画について                                                2016/6/28 運営委員 大口昭彦

 

日時  7月2日(土)13時~     場所   ほっとプラザ晴海 バスルート

1 センターの立場に立ったとき、取調とは何か

⑴ かつて<自白は証拠の女王>と言われた時代があった。そして、捜査・公判を

通じて極めて重視され、捜査とは自白をとることであるとされているかの観さえ呈した。

現在、これは一応否定され、<科学的捜査>の重要性が唱道されている。

しかし実際には、自白採取が重視されている現実には何ら変わりは無い。裁判上も自白は決定的に重視されている。例えば、厳しくなる一方である接見禁止・保釈の運用の現実は、そのことを端的に示している。

また今回の刑訴法改悪に於いて司法取引制度が導入されたが、これは<他人を売る自白の供述証拠>が、法規上一定の要件として明記され効果を発するものとされたのであり、自白・これを採取すべき取調がますます大きな機能を果たすことになってゆくであろうことは、歴然たる情勢である。

⑵ 取調は、捜査機関の事件形成に於ける最も主要な武器であると共に、証拠それ自体である。それゆえに、取調は捜査機関の事件構成に対する指導形象形成の場・手段であると共に、形成された理念を支える一定の供述を引出し、それを証拠物化するところの、事実上の強制手続である。

この指導形象の形成の過程に、公安警察による政治的弾圧の意図、刑事警察による事件仮構の意思が機能する根拠が存している。

 

2 <このような取調に対して、いかに対応すべきであるのか>、これについては、一定の議論が存在している。

⑴ 最も危険な見解は「本当のことは言ってもよいが、嘘の自白はしてはいけない」などというものである。センター関係者にとっては問題外の見解というべきであるが、弁護士一般などには結構存在している謬論である。ここから、「本当のことを言えば、無実性が明らかになり、解放される」ということになり、「だから早く真実を供述すべきである」などとの誤った方針が出されてくることとなる。

⑵ しかし多くの冤罪事件に於ける普遍的現実は、そのようなことのありえないことを示している。すなわち、「本当のことを言っても、『嘘を言っている』とされ、嘘を本当のこととして言わねばならない」という、取調室における、上記指導形象による力学の厳然たる存在である。この力学への屈服の結果、最終的に被疑者の人格性は解体され、浮遊状態となり、取調官の意のままの供述が引き出され、果ては、場合によっては被疑者自らが、嘘を本当のように信じて一定の供述を行うという事態にさえ立ち至ってしまうのである。

⑶ ところで、日頃センターに結集し議論している関係者が、上記のような謬論に立つということは無いであろう。それは、過去の弾圧事件や冤罪事件について体験ないし知識を有しており、上記力学の存在を認識しているからである。

センターの原則として広く確認されている完全黙秘、ひいては現在すでに一定の実践・議論の対象となっている取調拒否の思想・戦術は、ここからだけではないけれども、その重要部分に於いて、この体験・知識に立脚していると言ってよいであろう。

⑷ しかし、センターはそうであっても、一般社会的には必ずしもそのような体験はもとより、知識は存在しておらず、上記力学の認識・自覚はないのが実情である。弁護士なども一般には、上記のようなことを言っているという現実が直視されなければならない。

(また、この間大久保や経産省の闘争の弾圧救援の現場に於いては、苛烈な弾圧・粘り強い救援の歴史の現実(それは我々の直接に体験した事件のみならず例えば、松川事件・八海事件や狭山事件等にも遡って考究さるべきものである。)について一切無知な部分から、被弾圧者やセンターに対して、全く見当違いな不当な誹謗がなされきているという現実がある。我々はこれらを有効に粉砕してゆく必要が存する。)

⑸ 多くの冤罪事件の場合に、存在していたのはむしろ逆に、捜査機関・捜査官に対する被疑者の素朴な信頼であるか、ないしは「本当のことを言えば、それは必ず刑事手続に現れるはず」との単純な確信である(真面目な人ほどこのように考える傾向があるであろう)。そこから、「本当のこと」について供述は開始される。しかし現実には、前記力学によって、後には「あれは嘘でした」と自ら認めさせられる供述経過を辿らされることとなるのである。あるいは、「捜査で嘘を認めたとしても、裁判で本当の事を言えば、真実が解ってもらえる」との、苦しさの果ての正当化が一切通用しないという厳然たる事実が突きつけられた事例もまた普遍的である。

また、常にまず開始されるところの、巧妙狡猾な別件捜査への曖昧な対応の結果、本件が開始されたときにはすでに、<もう後戻り不能>状態であったという事態も、冤罪事件に於いて普遍的である。今後この問題は、例えば今市事件の場合の如くに、取調録画の権力的活用によって、いよいよ重要な問題となってくるであろう。

 

3 研究会について

⑴   センターが沿革的に、新左翼諸党派・運動に対する弾圧事件に対する闘争を中心に活動してきたこと自体は歴史的事実であるが、しかし運動理念・思想に於いて、活動領域がそれに限定されているわけでは決してない。逆である。社会の現実に生起してきているあらゆる違法不当な国家権力の行使に対して、最も原則的に闘ってゆこうとしてきたのであり、またそのような実践も相当程度蓄積されてきている。

⑵ それゆえに、我々センターは、関係者自らの直接の諸体験を血肉化して更に強く固められた思想性と決意を以て闘ってゆくことは当然であるが、しかし一方で、こうした通常事件の冤罪事件に現れている問題性についても広く学び、そのような冤罪事件に普遍的に存在している現実にふまえた闘争戦術を、深めてゆくこともまた、センターにとって極めて重要な課題であると言うべきである。

本<取調問題研究会>は、そのような立場から、多面的に取調問題を実証的・理論的に考察し、センターの運動を豊かなもの、更に影響力あるものへと発展させる一助となることを期しているものである。

 

4 榎下氏の体験談を伺う研究会について

⑴ 上記のとおりの趣旨から我々は、第1回の研究会として「土田邸・日石郵便局・ピース缶爆弾事件」の無実被告として苛烈な弾圧を受け(死刑を含む重罪の威嚇・恐怖が存した)、ここから無罪生還された榎下一雄氏から、取調の具体的体験談を伺い、取調問題について議論を行いたいと考える。この事件の救援活動には、センターは全力を以て取組み、被告全員無罪の大きな成果を挙げた。センターとして、その成果等を理論的にも共有してゆくべきである。

⑵   また榎下氏は当時、取調の経過について詳細なメモを作成されており(これに基づき後に「僕は犯人じゃない」ちくまぶっくす45 として刊行)、取調の現実について我々が知り、考えてゆく上で、その基礎となるべき貴重な事実が報告されるはずである。

 

⑶ 多くのセンター関係者の御参加・討論を呼びかける。

以 上

2016-06-28 PM-16:01

鳥取ループ・示現舎「全国部落調査」復刻版出版差し止め裁判 第1回口頭弁論が開かれます

鳥取ループ・示現舎による「全国部落調査」(部落地名リスト)復刻版の出版と
インターネットへの掲載事件にたいして、部落解放同盟は横浜地裁に出版差し止
めの仮処分を申立て3月28日に横浜地裁は差し止めの仮処分を決定しました。4
月18日には横浜地裁相模原支部がインターネットへの掲載削除の仮 処分を決定
しました。
仮処分の申し立てに続いて4月19日、東京地裁に本提訴しました。
鳥取ループ・示現舎の行為は部落差別の助長・煽動そのものです。
また戦後、行政や学校、企業、宗教団体、労働組合などさまざまな団体が積
み上げてきた部落解放のための取り組みを全面的に否定するものです。

本裁判の第1回口頭弁論が下記の日程で開かれます。
お時間の都合のつくかた、是非傍聴へ参加要請いたします。

日時  2016年7月5日(火)15:00~
(集合 14:30、東京地裁正門前)
場所  東京地裁 103号法廷
内容  弁護団意見陳述
原告代表意見陳述
被告意見陳述

報告集会 裁判終了後
会場 弁護士会館(予定)

★「全国部落調査」復刻版出版事件裁判★
今年2月、「鳥取ループ・示現舎」(川崎市)は、1936年に出版された「全国
部落調査」(部落地名リスト)を復刻した書籍の販売をネット上で 予告。部落
解放同盟が仮処分 による出版差し止めを求めたのに対し、横浜地裁は出版や販
売を禁じる仮処分決定を3月28日に出しました。示現舎は時同じくしてWebサイト
にも 掲載。4 月18日にWebサイトへの掲載、書籍の出版、出版物への掲載、放
送、映像化等一切の方法による公表を禁ずる仮処分決定が出されました。
しかし、「鳥取ループ・示現舎」は、この決定に対し「あり得ない異常な決
定」と反発し、題名や名目を変えて出版することを表明。それに対し、解 放同
盟 は、4月19日同種の出版・販売または頒布の禁止、ウェブサイトへの掲載禁
止等を求め、損害賠償等請求裁判を起こしました。
第1回公判が7月5日に行われます。
※「全国部落調査」は、1936年に財団法人中央融和事業協会が出版。全国5,367の
被差別部落の地名、戸数、人口、職業、生活程度を詳細に記 載。戦後1975年に
問題となった「部落地名総鑑」は、この「全国部落調査」をもとに作成されたもの。

2016-06-20 PM-15:13