5・13学習会  「社会復帰の是非を考える死刑廃止後の刑罰のあり方─仮釈放のない終身刑導入の問題点」

日 時:2019年5月13日(月)午後5時30分~7時30分(開場:午後5時)
会 場:衆議院第二議員会館 地下1階第1会議室
報告者:大野鉄平(弁護士・監獄人権センター理事)
田鎖麻衣子(弁護士・一橋大学法学研究科非常勤講師)

参加費:無料
定 員:100名 ※事前予約不要、先着順※

日本でも、死刑制度が廃止された場合の代替刑について、検討が始まっています。
とりわけ早急な検討が必要とされているのが、死刑で命を奪われない代わりに二度と社会に出ることを許さない、「仮釈放のない終身刑」の導入の是非です。

終身刑は、死刑を廃止した多くの国や地域において、重大な犯罪に対する極刑として採用されています。しかしながら、終身刑の具体的な態様や運用の在り方については、専門家のあいだでも、あまり知られていません。

死刑を執行する国が年々減少するなか、国連やさまざまな国際レベルの会議においても、終身刑のあり方についての議論を早急に始めることが求められているのです。

「仮釈放のない終身刑」は国際基準として認められるべきなのか、また、日本で導入された場合にどのような影響をもたらすのか、みなさんとともに、考えたいと思います。

主 催:NPO法人 監獄人権センター
問合せ:氏名、電話番号、連絡先(FAX 番号又はメールアドレス)を明記のうえ、メールかFAXで監獄人権センターまで

メール: cpr@cpr.jca.apc.org
FAX:03-5379-5055

2019-03-10 PM-16:27

3・30「土地の日」パレスチナ連帯集会 のご案内          2019年3月9日 JAPAC

昨年の3月30日「土地の日」を期して始まった「グレートリターンマーチ」(帰
還の大行進)がまもなく1周年を迎えようとしています。青空監獄と言われるガザ、
絶えず入植者の挑発に晒される西岸地区を合わせて犠牲者は、死者300人、負傷者
は3万人に迫る勢いです。死者の多くは少年・少女を含めた若者たちです。逮捕者も
、子ども約1000人、女性約200人を含めて6000人に上ります。
わたしたちJAPACは創設以来、パレスチナの被占領地内で始まった「土地の日」の
闘争の意義を讃え、毎年連帯集会を開催してきました。パレスチナの人々が2018
年5月の「イスラエル建国70年」を糾弾する闘いを3月30日から始めたことで新
たな意義が加わりました。
今年は、パレスチナ現地にも足を運び、ガザの「アハリー・アラブ病院」の支援を
長年に渡って続けてきた日本キリスト教団の山本光一牧師を招き、下記の連帯集会を
準備しました。
多くのみなさんの結集を訴えます。
●3月30日(土)午後6時30分~9時
●文京シビックホール地下1階学習室
●講演「絶望的だけど、そうは思わせない人々」
山本光一牧師(日本キリスト教団京葉中部教会、アハリー・アラブ病院を支援する
会)
●参加費:500円

2019-03-09 PM-23:32

4・2学習会 カルロス・ゴーン日産前会長の長期の勾留から見る、日本の刑事拘禁と国際基準

カルロス・ゴーン日産前会長の長期の勾留で、日本の刑事拘禁のあり方に、国内外から注目が集まっています。
監獄人権センターでは、下記の内容で無料学習会を開催いたします

院内学習会「日本の刑事拘禁と国際基準─刑事施設内医療・人質司法の問題を問う」
日 時:2019年4月2日(火)午後5時30分~7時30分(開場:午後5時)
会 場:衆議院第二議員会館 地下1階第1会議室
講 師:海渡雄一(弁護士・監獄人権センター代表)
田鎖麻衣子(弁護士・一橋大学法学研究科非常勤講師)
参加費:無料
定 員:100名 ※事前予約不要、先着順※

カルロス・ゴーン日産前会長の長期の勾留で、日本の刑事拘禁のあり方に、国内外から注目が集まっています。
本人の健康状態の悪化に加えて、一部メディアでは「国際基準に反している」とまで報じられたものの、そもそも日本の刑事拘禁の何が問題なのか?国際基準とは何なのか?
といった基本的な情報を正確に把握し、理解する機会が、市民のあいだでも必要とされています。

このセミナーでは、

「重い病気を理由に、勾留や実刑を停止して、治療や入院はできる?」
「人質司法とは?どんな問題が起きているの?」

といったテーマを中心に、海外との比較も含め、わかりやすく解説します。
日本の刑事司法制度について知り、理解を深める機会になれば幸いです。

主 催:NPO法人 監獄人権センター
「2018年度ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援」助成事業

問合せ:氏名、電話番号、連絡先(FAX 番号又はメールアドレス)を明記のうえ、メールかFAXで監獄人権センターまで

メール: cpr@cpr.jca.apc.org
FAX:03-5379-5055
http://www.cpr.jca.apc.org/about/event

2019-03-09 PM-23:20

なぜ人々はヘイト本を買うのか 2・16講演集会 報告   差別・排外主義に反対する連絡会

2月16日、日本キリスト教会館において「なぜ人々はヘイト本を買うのか!2・16講演集会」が行われた(主催 差別・排外主義に反対する連絡会)。集会には75名が集まり、講演、質疑、連帯アピール、会場での交流会も含め、充実した取り組みとなった。
講師の倉橋耕平さんは1982年生まれで社会学。メディア文化論・ジェンダー論を中心に研究され、立命館大学等の講師を務め、著書に『歴史修正主義とサブカルチャー90年代保守言説のメディア文化』(青弓社)が評判を呼び、新宿紀伊國屋書店の人文書コーナーでこの1月、ベスト二位に選ばれるなど、今、注目の気鋭の社会学者である。
連絡会は今年で結成10年目を迎えるが、安倍政権が続くなかでヘイト、レイシズムの蔓延はますますひどいことになっている。この間、年に2回くらい講演集会やシンポを開催しているが、今回は、差別・排外を標榜する連中の背景には歴史修正主義が深く関わっていること、そうした言説に形や力を与えているのがメディアであること、そしてネット空間はもとより、街の本屋でヘイト本があふれている状況をいかに変えることができるのかという主旨で倉橋耕平さんにお願いした。
講演では、まず倉橋さんの関心の所在として、アカデミックの世界から距離を置かれているはずの歴史修正主義は、どこで、どのように展開されてきたのかに視点を据え、1990年代右派(保守派)論壇のなかで隆盛した歴史修正主義の特徴を具体的に指摘。右派論壇誌は90年代半ば頃から、「歴史」「中国」「韓国・北朝鮮」に集中し、そこに小林よしのりの『戦争論』(98年)が登場、大ベストセラーになる。この時期の右派論壇と歴史修正主義者たちは「ディベートと論破」にこだわる。それも歴史の事実・根拠を示すことはどうでもよく、その場の議論で主導権「を握れば良い。アカデミズムへの反発が読者参加型のサブカル空間を生み出し、ネトウヨ言説とヘイトたれながしの源流を形成する。一口に言えば「アマチュアの歴史による商業言説」であり、「参加型文化」と「共感」がポイントだという。倉橋さんは、今後の課題のヒントとして1956年に書かれたサルトルの『ユダヤ人』(岩波新書)から引用した。「彼等(差別者を指す)は、自分たちの話が、軽率であやふやであることはよく承知している。彼等はその話をもてあそんでいる〈中略〉彼等は不誠実であることに、快感をさえ感じているのである。なぜなら彼等にとって、問題は、正しい議論で相手を承服させることではなく、相手の気を挫いたり、とまどいさせたりすることだからである」。60年以上も前の言説であるが古くない。そういう意味で歴史から教訓を引き出すことはまだまだできると、その後の質疑も多くの質問が出され、交流会も含めて活発なやりとりが行われた。
連帯のアピールは、朝鮮学校無償化連絡会、APFS労働組合、終わりにしよう天皇制ネットワーク、沖縄への偏見を煽る放送を許さない市民有志、のりこえネットから、現在取り組んでいる課題の報告と提起がなされた。
今年は3・1独立運動100年で韓国では記念行事が行われ、東京でも2・24には屋内集会、そして3・1の当日には新宿東口広場で
キャンドル行動とリレートークは日本第一党ら右翼の妨害を許さず勝ち取られた。天皇代替わり行事に抗う闘いにも連絡会として参加している。連帯・共闘を拡げていこう!

2019-03-08 PM-16:09

〝おわてんねっと〟からのお知らせ

【2・24「天皇在位30年記念式典」反対銀座デモ】

日時:2019年2月24日(日)13時
集合:ニュー新橋ビル地下2Fニュー新ホール(新橋駅すぐ)

※政府主催の「天皇在位30年記念式典」の同時刻に抗議デモを行います。
福島県知事が「国民代表」で天皇に感謝の辞をのべ、沖縄出身の歌手が
明仁作詞・美智子作曲の歌を捧げるというとんでもない展開です。
明仁の30年なんて祝わない、祝えない!抗議しよう!

【3・30 天皇「代替わり」直前!今からでも“NO”と言おう集会】

日時:2019年3月30日(土) 13:15開場
場所:文京区民センター2F

※天皇制反対の集まりに参加したことのない皆さんも、久しく参加して
いない皆さんも大歓迎!
おわてんねっとが総力をあげて、5つのテーマで現代天皇制の問題
指摘します。代替わりに向けて、予備知識がつくこと間違いなしです!

★このほか、4/28~5/1は連日の抗議アクションを予定しています!
乞うご期待!

【主催】終わりにしよう天皇制!『代替わり』反対ネットワーク(おわてんねっと)
TEL:090-3438-0263 mail:owaten@han.ten-no.net
ツイッター:「おわてんねっと」 web:http://han.ten-no.net/

 

 

2019-02-15 PM-13:42

1968年―89年―そして世界と日本の現在を考える      分断の時代を越える 2.2シンポ

主催 反資本主義左翼(LAC) 連続講座
(連絡先 090-1429-9485荒木)

●パネリスト
小倉利丸(現代資本主義批判研究)
山口智之(APFS 労働組合)
津川 勤(差別・排外主義に反対する連絡会)
原 隆 (NO-VOX Japan)
●司会/坂本 健(早稲田あかね)
●2月2日(土)午後5時半開場
●会場/スペースたんぽぽ
(千代田区三崎町2の6の2 ダイナミックビル4F
水道橋駅から徒歩8分)
●資料代 500円

分断の時代を越える2.2シンポジウム

●いま世界では、格差・不平等の広がりとともに、二極化と分断が深まる中、グローバリズムとナショナリズムそしてデモクラシーが、相互にトーンを上げながらきしみを立てている。

●「1968年」と現在との間に深い「断層線」を走らせたものは何か? 1989年の「冷戦」終焉から30年―世界情勢は大きく転換した。現在は、歴史的にみて、どんな時代なのか? 歴史は繰り返すのか? 「1度目は悲劇として、2度目は喜劇として」とは、『ルイ・ボナパルトのブルュメール18日』でのマルクスの言葉だ。歴史が繰り返されるかどうかはともかくとして、繰り返されなかった「過ち」はない。

「日本ではどういう展望がありうるか?まだまったく見えてこない。しかし、確かなことは日本一国内の視野ではなく、それが広く世界に向けて開かれ、かつ足はしっかりと日本に立ってということだけは、はっきりしていると思う。空間軸をそのようにとるとともに、時間軸も過去・現在・未来のその両方から検証し、理論化していく努力もまた緊要であろう。」(山口健二)

●資本主義グローバリズムによる貧富の格差・不平等の広がりが、社会の二極化と分断をもたらす中、かつてないほど既成政治の劣化と不安定、そして「民主主義の危機」が言われている。曖昧にしていた政治的な対立や矛盾もあらわになってきた。だが、「ひとり日本だけが奇妙な静けさに包まれている」(1.7日経)中で、草の根からのデモクラシーと台頭するナショナリズムとがせめぎ合う欧米のように、日本にも「新たな激動の時代」が到来するのか?果たして「国境を越えて団結する運動」(バーニー・サンダース)が創れるかどうか?

「幾度もの失敗を踏み台にして、さらなる高みを目指せ!」(韓国映画『密偵』より)
越えられない壁など、ないのだから。
(文責 原 隆)

2019-01-25 PM-14:14

12・15労働組合つぶしの大弾圧を許さない!東京緊急集会 主催:12.15労働組合つぶしの大弾圧を許さない!東京緊急集会実行委員会

全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生/かんなま)は、産業別労働組合として、生コン労働者の権利と生活を守る闘いを続けるとともに、辺野古新基地建設阻止、原発再稼働反対、戦争法・共謀罪・憲法改悪阻止などの闘争を積極的に行っています。加えて近畿生コン関係の中小企業と連帯し、生コン業界の民主化、健全化にも取り組み実績を上げています。
これに対して、差別排外主義者集団が暴力的ヘイト攻撃を加え、大阪府警・京都府警・滋賀県警は、関生の委員長、書記長、執行委員等を次々に逮捕・勾留し、家宅捜索をくり返し、大勢の組合員の事情聴取を行い圧力をかけ、組合つぶしの大弾圧を行っています。これらは、正当で合法的な労働運動に対する違法捜査・不当逮捕に他なりません。この弾圧は、政権および警察・検察が初の共謀罪適用を狙っているためと考えられています。
現在の関生への激しい弾圧をみると、次は別の労働組合へ、さらには平和運動や沖縄の基地反対、反原発などの市民・住民団体への弾圧につながるおそれが強いと思われます。これに対して、私たちは、関生支部のメンバーや弁護士を迎え、関係者の皆さんとともに、抗議と反撃のための緊急集会を開催します。大阪から発信されている「労働組合つぶしの大弾圧を許さない!実行委員会への賛同の呼びかけ」(添付)を東京で広め、盛り立てる機運になることを願っています。
ぜひ、多くの皆さまがご参加され、状況をご理解いただき、行動を共にしていただけるよう、お願い致します。ご参加が無理な方は、添付の「労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会」への賛同のご検討をお願いします。

日時:12月15日(土) 午後6時30分~8時30分(6時開場)
会場:日本教育会館・中会議室(7階)
東京都千代田区一ツ橋2-6-2 Tel.03-3230-2833
参加費:500円
主な内容:
・大口昭彦弁護士(救援連絡センター運営委員)の講演「大弾圧といかに闘うか」
・連帯労組関西生コン支部からの報告
・労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会(大阪)の報告
・連帯発言(国会議員、市民団体、労働組合ほか)

問い合わせ先:
12.15労働組合つぶしの大弾圧を許さない!東京緊急集会実行委員会
仮事務局:東京都中野区中野2-23-1-3F 協同センター・東京
Tel.03-5342-1395   Fax.03-6382-6538

2018-12-07 AM-08:56

終わりにしよう天皇制 11・25大集会デモ

日時:2018年11月25日(日)午後1時15分開場/1時半開始 ※集会後デモ
会場:千駄ヶ谷区民会館2階(原宿駅10分)
講演:栗原康(アナキズム研究) 著書『何ものにも縛られないための政治学』ほか
芝居:森美音子(野戦之月)ほか
コント・歌・アピールなど予定!
主催:終わりにしよう天皇制!「代替り」に反対するネットワーク
WEB:http://han.ten-no.net/
メール:owaten@han.ten-no.net
天皇の自己申告で始まった「代替り」も、いよいよ佳境に入りつつある。
2019年4月30日明仁退位、翌5月1日メーデー直撃の新天皇徳仁即位。
秋には即位礼、大嘗祭。奉祝賛美の雨あられ、「お人柄」報道の大洪水。
腐っている。もう全面的に腐っている。忖度とおべんちゃらの腐敗臭があたりに充満している。耐え難い。耐え難きは耐えられない!
もうたくさんだ!結構だ!
だから私たちは、「終わりにしよう天皇制!『代替わり』反対ネットワーク」
を結成し、来年11月までの集中的な闘いを挑む。

昨年大好評だった「終わりにしよう天皇制大集会デモ」を11月25日に開催
し、これをネットワークの活動のスタートとしたい。
天皇制に反対する皆さん、「代替り」プロセスに異議ある皆さん、
よく分からんけど変だと思う皆さん!来たれ11・25集会デモに!
超総力結集でよろしくお願いします!

2018-10-12 PM-14:35

原発いらない ふくしまカレンダー・2019 価格:1000円(税込)

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2011年3月11日以来私たちのこころが安まることはありません。原発事故は収束せず被害はさらに広がっています。遠隔操作カメラで明らかになった溶融核燃料、海・空・地へ流れ続ける放射性物質、高線量被曝のリスクをかかえる現場作業員の方々、小児甲状腺がんなど増える健康被害、核汚染物の貯蔵地、そして避難した子どもたちへのいじめ……これらの問題が暮らしに入り込みます。離れ離れになった家族・地域の哀しみに追い打ちをかけるように、国は2017年3月帰還困難区域を除く地区で避難指示を解除、各地の避難住宅支援を打ち切り、放射能の残る地への帰還政策を進めています。春の山火事での放射能拡散も懸念されました。 原発が爆発すればどのような惨劇に見舞われるのか、私たちが経験しているこの真実を政府は覆い隠し地震の頻発している日本列島の各地で次々に危険な原発の再稼働を強行してきました。
しかし、未来をあきらめるわけにはいきません。地震は止められなくても、人間は原発を止めることはできるはずです。「フクシマを繰り返さないで!」その思いで各原発現地や集会へ福島の声を届け、写真も残しました。脱原発社会を作るための様々な行動に、このカレンダー活動を役立てていきます。さらに広めていただければうれしいです。どうぞ、これからも福島に心を寄せ続けてくださいますように。
「原発いらない ふくしまカレンダー」制作チーム
〈連絡先〉090(9424)7478(黒田)/070(5559)2512(青山)
梨の木舎
info@nashinoki-sha.com
FAX:03(6256)9518

〈協力〉原発いらない福島の女たち

2018-10-09 PM-17:18

京都・当番弁護士を支える市民の会 20周年記念集会

10月28日(日)
開場13時開始13時半
京都弁護士会館地階大ホール
「当番弁護」は何を変えたか
主催:京都弁護士会/京都・当番弁護士を支える市民の会
連絡先:京都弁護士会
2018-10-09 PM-17:02