東アジア反日武装戦線と私たちの来た道、行く道 5年連続集会 虹の彼方へ 第4回 「直接行動」という「暴力」をめぐって

●内容
講演 酒井隆史(社会思想/著書に『暴力の哲学』等)
現場から 井上利男(原発いらない金曜日!JR郡山駅西口ひろばフリートーク集会世話人)
現場から 宮里シンタロウ(国立競技場周辺で暮らす野宿生活者を応援する有志)
報告 死刑囚・無期囚・有期囚たちの明日について など

※酒井隆史
1965年生れ。社会思想。著書に『通天閣 新・日本資本主義発達史』(サントリー学芸賞受賞)、『自由論 現在性の系譜学』、訳書にネグリ&ハート『〈帝国〉』(共訳)等。

●日時・場所・料金・主催等
2016年5月21日(土曜日)午後3時開演~
日本キリスト教会館4F※同会場で「虹会」も予定
地下鉄東西線「早稲田」下車徒歩5分 新宿区西早稲田2-3-18 (早稲田奉仕園内)
参加費/1000円  「虹会」は別料金(500~1000円で検討中/持ち込み歓迎)
主催/東アジア反日武装戦線への死刑・重刑攻撃とたたかう支援連絡会議
連絡先/電話:03-3812-4645(風塵社)/E-mail:sienren@gmail.com

●呼びかけ文
2013年 第1回 「大地の牙」………………………ある前史について(森詠さん、伊達政保さんらの証言など)
2014年 第2回 「さそり」…………〈さそり〉の毒は希釈されたか(「底辺委員会」の人々による討議など)
2015年 第3回 「狼」……………「狼」の誕生 「北海道」に生まれるということ(太田昌国さんの講演など)
これまでの3回は(期せずして、だが)〈大地の牙〉・〈さそり〉・〈狼〉という3グループの前史を辿ってきたのだが、第4回は同時代の問題と直接的に関連するテーマで、と検討してきた。
彼らとその闘いを歴史上の物語として伝承しているのではない。「事件」から40年余というのは「伝説」どころか、「神話」にさえなりかねない、危うい時間だが、それを許さないのは、今も獄中にある死刑囚、無期囚、懲役囚、そして出所者として生活している当事者たちの存在そのものだろう。
同時代人としてある私たちは「東アジア反日武装戦線」の闘いとその思想を、(批判的にであれ)どのように語り継いでいけるだろうか。
昨年(2015年)は、「イスラム国」での日本人人質事件から、パリの同時多発「テロ」事件に至るまで、私(たち)にはその行為者の心性が理解不可能な出来事の連鎖があった。
「国内」では、3・11以降の反原発・再稼働反対の民衆運動の積み重ねの上に、安保法案に反対する声の連日の国会前デモの高揚をみながら、それらが、選挙の投票結果に反映されなかったことから、安倍政権はこれ以上の「右」はないと思えるほどの崖っぷちを歩み続けている。この崖から落ちる時には、私たちも道連れになるのだ。
「東アジア反日武装戦線」の闘いは(少なくとも初心は)そんな今の状況にも似た「日本帝国主義」への抗議だった。当時はベトナム戦争での軍需産業が標的とされたり、「公害輸出」が問題にされたりしていた。今、私たちは「同じ過ち」に陥らず、どのように闘うことができるだろうか。そんな問題意識を共有する機会にしたい。

2016-05-01 PM-15:37

【声を上げよう!明日拡散を】「関東圏の放射能被害」

4月14日(木)20時早稲田あかね
話し手 園良太(心臓疾患)、岡田としこ(脱被ばく実現ネット)、福島の甲状腺被害者、ぺぺ長谷川(だめ連 松平耕一(メッセージ、チャット参加)
主催・詳細・地図https://t.co/BTIzKvkPXm

<集会不参加となった松平耕一さんからのメッセージ>

★4月14日「関東圏の放射能被害」集会(20時~「早稲田あかね」)で発言予定だった松平耕一さん(大腸がん患者)が、体調を崩して入院のため不参加になりました。こうして予定が立たない、病床や家で苦しむ、悔しさ、それが健康被害の本質です。松平さんが病院からメッセージを寄せてくれたので集会で読み上げます。問題の本質を見事に表しています。ぜひ参加、拡散をお願いします。

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「福島原発事故による健康被害者の会」という団体を紹介したい。この会の中心的なメンバーは、国会議事堂前の反原発運動などで、よく顔を会わせていたものたちで、特に、3・11以降に病気に罹った人々が中心となりできた。彼らは、3・11後の早い段階で、遠方への自主避難をせず、自分たちは東京で活動しているが、放射能被ばくのせいで病気になるかもしれないという予感を抱いていた。

私個人の感覚で言うと、避難はせず、東京に残り、たとえ被ばくのせいで病気になったとしても、東電を非難し東電の解体を見届ける必要があると思った。3・11の起こる以前から、福島原発を有する東電の電力による供給を、ムザムザと得て生活をしてきたものにとっては、原発事故に際して、なされなければいけない責任があると思ったのだ。

「健康被害」の問題で言うと、放射能による被害に敏感なものたちを「放射「脳」」と呼び、嘲りの対象にする文化がネットにはある。ある病気を、原発事故のせいでなったものだと論証するのは論理の飛躍が必要で、非常に難しいことではある。しかし、過去のどんな公害病も、その発生の時点では、病気の存在と、企業による環境汚染が対応したものであるとはなかなか認識されず企業の責任も国家の責任もすぐには追及されなかったことだろう。

今問題なのは、実は福島原発事故による被ばくのせいで病気になっているかもしれないのに、そのことがそれとして認識されず、無視され、見過ごされていることではなかろうか? 私たちは、企業と国家の原発政策により、健康に生きる権利を生まれつき剥奪されていたのに、そのことを指摘することも許されていないのだ。

しかし、チェルノブイリ原発事故の例を見ても、相当な遠隔地域でも被ばくによる健康被害の報告は上がっている。日本においても、健康被害というものが広域において起こっているかもしれない現状について、告発していく運動が必要である。私たちの身の回りでも、不審な死や理由不明の若年世代の病気が増えている。かくいう筆者も、現在、ステージ四の癌にかかり、十年生存率は八パーセントだということで、体調が悪く、入院しながらこの文章を書いている。

病人は思い通りには活動ができない。私が呼びかけ人となり私が主催する、「被害者の会」のスターティング集会があったのだが、その直前に突然具合いが悪くなり、急遽入院となった。集会を行えなくなるのが悔しくて、病院のベッドでボロボロ泣いている体たらくである。病気になったものは、結局、闘病のために、体力と金と時間を奪われて、分断されて「黙らされて」しまう。病人には集会に集まる力も、文章を書く気力もない。「サバルタンは語ることができるのか」といったようなことが、私たちの直面する課題だ。

「被害者の会」は、ごく素朴には、病人の互助会という形をとりうる。患者どうしが見舞いをしあったり、一緒に料理を作って食べたり、個人の宅に集まって体操をしたりするといった小さなサークル活動が、日々の反原発運動のトウソウ課題でありうる。考えてみるに、今までなされてきている反原発運動は、「フクシマ」を代弁し、支援する、「地域」に注目した運動ではなかろうか。それはもちろん必要だが、私たちが次に取り組むべき反原発運動は、各自の「身体」へと焦点を当て返すことだ。

原発政策は、私たち一人一人の個人の家庭を無茶苦茶にし、私たちを分断し、生への希望を奪っていきうる。原発は私たちの実存を消滅させうる。原発政策は、私たちの日常生活のなかに、テレビのブラウン管を通り抜けて、食卓の上の皿にまで浸透している。街頭や国会前の反原発行動に参加できずに、斃れ、避難していく人たちがいる。街頭行動のような公的な場から、病人たち各自のプライベートな家庭の領域へと、反原発運動を拡大させなければならない。

「空間」から「身体」へ、公的領域から私的領域へ。戦争の現場は、人知れず病気と戦う病人たちのベッドにおいても存在する。そして、病人どうしが連帯しあい、声を上げることで、国際的な、原発政策の基準の見直しを迫らなければいけない。また、放射能と健康被害の因果性についての国際基準の、幅を広げていくための戦いがなされなければいけない。世界思想史において、世界運動史において、跳躍し、投げられなければいけない一つの石がここにあるのだ。以下は「福島原発事故による健康被害者の会」の呼びかけ文である。(リード文松平耕一)

 「福島原発事故による健康被害者の会」を作りました。皆さんへの呼びかけ

「福島原発事故による健康被害者の会」から皆さんへの呼びかけ

・福島も関東、東北も危ない。放射能を恐がる権利、健康被害を避ける権利が必要!

・避難するための住居・仕事・人間関係を一緒に探し、国と東電がそれを作る事も求めよう!

・汚染の調査、健康被害の調査、全ての被害への賠償を国と東電に求めよう!

・孤立させられる放射能被害者が実際に集まり、日常的な不安、健康対策、避難について話し合える場と関係を作りませんか? 健康被害に関心がある、被害者を支援したい、脱被ばくを考え実践したいという方もぜひ!

私達は3.11福島第一原発事故による放射能被害に苦しむ人々です。事故後も福島県や関東に在住し続けたことにより、甲状腺異常、がん、心臓疾患を発症したり、皮膚病や体中の痛み、食道炎、化学物質過敏症の悪化などに苦しんでいます。これらに放射能被害が関係すると考えるのは、「事故後に突然発症し、理由も原因も不明で、一向に治らない」「これまでと同じ生活をしていたのに発症し、また若年世代が通常かからない病気にかかってしまった」からです。

世界最悪の原発事故は今も続いています。通常では100万人に1人と言われている18歳以下の子どもの甲状腺がんが、福島県では県の公式調査だけで16年2月現在166人も発生しています。1986年のチェルノブイリ原発事故でも少なくとも900万人に及ぶ周辺住民と80万人以上の原発作業員が被ばくし、その多くの命が奪われました。放射能による健康被害は明確に存在します。汚染は福島だけでなく関東や東北全体にも広がっており、今後の日本は大勢の命が奪われていく危険性が高いです。参考:「子ども脱被ばく裁判」の弁護団が裁判所に提出した東日本全体の広域汚染地図:http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2016/03/blog-post.html

チェルノブイリ事故では5年目から健康被害が本格化しました。放射能被害の核心は「人体の免疫力を下げる事」であり、誰もがあらゆる病気にかかる危険性や、個々人の持病や弱い部分がさらに悪化する危険性があります。だからどんな被害者のどんな小さな不安の声にも耳を傾け、横につなげ、訴える事が必要です。安全な空気・飲み水・食料を得られなくなった時点で日本社会に生きる人間は生存の基本条件を奪われた原発事故被害者です。今それを改めて確認し、放射能からの防護、避難、賠償の声を自分たちからも上げる時ではないでしょうか。

ところが日本政府は一方的な「収束宣言」を国内外に発表し、放射能は安全だというキャンペーンを福島と全国に張り巡らせています。そして避難区域を縮小し、賠償額に差をつけて住民を分断し、17年3月には自主避難者を支援住宅から追い出そうとすらしています。関東でも2020年東京オリンピックの宣伝と再開発に突き進み、原発事故が無かったかのようです。その結果、日本社会全体が事故と放射能被害を忘れ去ろうとしています。健康被害を放射能の影響だと認めない巨大な圧力が国によって作られているのです。

そうして最大の被害者が置き去りにされるとともに、私たち一人ひとりも放射能問題を話題にできなくさせられています。自らの不安や病気を口にしただけで「気のせいだ」「考えすぎだ」「疲れやストレスだ」「医学的に証明されていない」と言われ続け、孤立させられます。すると次第に病気も悪化し、動けなくなり、要求も防護も避難もできなくなります。被害者が増え続けても社会から次々と存在を消されていくのです。そうして私たちは命を奪われ、責任者が責任を逃れ、何も変わらないという未来が待つのではないでしょうか。

しかし広島・長崎に始まる過去の放射能被害者は膨大に存在します。世界最悪の事故が起き続けており、現に私達も病気になっています。この事実を他者が否定することはできません。まして責任のある国家や電力会社やメディアが行うべきは因果関係の否定ではなく最大限の証明・認定・謝罪・賠償です。証明を困難にしているのは私達の問題ではなく、核開発を優先して放射能被害の医学研究を積み重ねず、また被害を隠してきた世界中の国家と原子力産業の問題と責任なのです。

私たちは事故責任者の時間稼ぎの犠牲になり力尽きる事も、新たな核・原発推進の犠牲者となる事も拒否し、声を上げます。仕事や家や故郷を奪われた避難者の方々と連帯しながら、あらゆる健康被害を社会化していきます。放射能に不安を感じ、健康被害に苦しむ方。健康被害に関心がある、被害者を支援したい、脱被ばくを考え実践したいという方はぜひご連絡・ご参加下さい。

2016年3月19日

福島原発事故による健康被害者の会 連絡先:radiationdamage311@gmail.com

ブログ:https://radiationdamage311.wordpress.com/

FB:https://www.facebook.com/groups/1070200323032848/

ツイッター:@kenkohigai

ttps://radiationdamage311.wordpress.com/2016/03/19/

2016-04-14 PM-13:46

救援連絡センター定期総会

2016年4月2日(土) 13時開場

場所 東京芸術劇場5階 シンフォニースペース

(東京都豊島区西池袋1-8-1)

JR池袋駅から徒歩3分

プログラム

講演:前田 朗

「黙秘権と取調拒否」

演奏:Swing MASA

シンポジウム:2015年9月15-16日国会前弾圧被弾圧者たち

主催:救援連絡センター

2016-03-28 AM-11:03

草の根右翼は国境を越えて世界にはびこる!? -トランプ!仏国民戦線!独ペギータ…そして日本会議!-   4・23トーク&討論

【日時】4月23日(土)  545分開場、6時開始 

【場所】豊島区民センター  4階 第35会議室

アクセス:各線池袋東口下車徒歩約5分  ※資料代 500

【提起】鵜飼 哲さん  辻子 実さん

ヨーロッパ、アメリカで排外主義の嵐が吹き荒れています。「テロ」と「難民」をめぐって、大統領候補や政党の党首らが、レイシスト的暴言を吐き、大衆が喝采するという草の根右翼運動が拡がっているあり様は、日本の政治状況とも無縁ではありません。

改憲と戦争のできる国に邁進する安倍政権は、安倍本人はもとより、主要閣僚や自民党議員の多くが、排外主義右翼集団・日本会議のメンバーです。信じがたき暴言(本音)をほざく高市、丸川、麻生らは、いずれも日本会議であり、次期総理の座を狙う?稲田朋美はもともと極右の活動家であり、今や草の根右翼の支援抜きでは自民党は成り立たないとも言えるでしょう。

私たちは、差別と排外主義に抗する社会的包囲網をつくるために様々な取り組み、連帯・共闘を続けてきました。今回の集会は、「テロとの戦争」の一方で進む難民排斥や治安管理の強化、差別・排外主義の草の根的拡がりを見据えながら、その分析と洞察、対抗運動の展望を探るものです。

フランスの状況にも詳しい鵜飼哲さんには、「テロ」と「非常事態」によって何が変わったのか、私たちの側は、どのような国境を越えた連帯をつくりだせるのか。反靖国の取り組みをはじめ一貫して天皇制を問うてきた辻子実さんには、日本会議が政界から民間まで根付いた構図から何を読み取り、いかに対決していくのか、を語っていただく予定です。

連絡会は、こうした催しを通じて出会いと討論・交流の場を模索してきました。この情勢に危機感を覚えながら、いかに行動するのかを考えている多くの皆さんの参加をお待ちしています。

主催:差別・排外主義に反対する連絡会

2016-03-13 PM-12:37

天皇出席の震災追悼式典・「全国一斉黙祷」反対! 核・原発推進、国家責任回避のセレモニーを許さない! 「広島・長崎・福島」は天皇制国家の責任だ! 3・11を反原発と責任追及の日に!

電力会社への抗議デモへ!
● 3月11日(金)
13:30 日比谷公園霞門(地下鉄霞ヶ関駅ほか)集合、アピール
14:20 デモ出発予定
*経産省・東電・九電・関電などに対して抗議の声をあげよう!
3.11行動実行委員会
賛同を大募集中です!
 電話&ファックス 03(3446)9058
メールアドレスhan3_11@yahoo.co.jp
 東京電力福島第一原発事故から5年目。今年も政府は天皇出席のもとで「3・11東日本大震災追悼式典」を開催しようとしています。「国歌斉唱」に始まる「追悼式典」の中心は、午後2時46分に天皇とともに行う一斉黙祷です。官公庁や学校、企業などへ「弔旗掲揚、一斉黙祷」の指示がだされ、黙祷が強制されます。「防災訓練」を口実に、電鉄会社がこの時刻にあわせて電車を止めて乗客ともども黙祷を強制するなど黙祷強制は広がっています。
 追悼とは「死者をいたむ」こととされていますが、被災地では今も原発被害が拡大し続けています。福島県では行政が認定した「震災関連死」がこの1年で300人以上増え、震災による死者数をはるかに超えて約2000人近くにのぼります通常は100万人に一人の割合でしか発生しない子どもの甲状腺ガンが、昨年末時点で152人に達しました。人々の生活基盤を根こそぎ奪い、放射線汚染地域への帰還・居住の強制や事故収束関連労働によって今なお住民や労働者に被ばくによる健康被害を押しつけながら、謝罪や賠償をおこなわない政府や電力会社、原発メーカーの経営者が、いったい何を「追悼」しようというのでしょうか。
 原発事故は明白な国家犯罪です。政府が行うべきは国家・責任企業による謝罪と完全な賠償、事故収束―全原発・関連施設の閉鎖です。しかし安倍政権は原発事故被害者を棄民状態に追いやり、原発を再稼働するとともに、輸出を強力に進めています。その上で天皇のもとでの一斉黙祷を強いるねらいは、「政府と被害者がともに『国難』を乗り越え、核・原子力立国の復興を誓い合う場」を演出し、国家・企業の責任と被害者との対立をかき消すことにあります。
 それは、そもそも広島・長崎への原爆投下、東電福島第一原発事故のいずれにも天皇制国家は重大な責任を負っているからです。天皇制国家は天皇制護持の為にいたずらに戦争を長引かせ、それが原爆投下、沖縄戦の悲劇をひきおこしました。直接の加害者である米国は、占領・支配の道具として天皇制を温存させ、米国の原爆使用と天皇制の戦争責任を隠蔽・免罪しました。そして日米同盟のもとで「唯一の被爆国(被害者)」を表看板に、「核の平和利用」と称して原発建設をすすめ、今に続く核被害をもたらしました。また、「非核」をかかげながら、原発に隠れてプルトニウムをためこみ、核軍備をすすめてきました。
 つまり「3.11追悼式典」の最大のねらいは、責任者たちの責任逃れです。そのために事故の何十年も続く計り知れない被害の実態と教訓を消し去り、「3・11」の意味を自然災害にのみきり縮めます。そして天皇のもとでの「国民こぞっての追悼」をさせることで、被害者の憤怒を押さえ込み、被ばくや被害を甘んじて受け入れて共に原発推進に挺身せよと強制してきます。そしてすでに福島で放射能被害を口にする事が「復興の妨害」扱いされているように、「この追悼式典に反対し、国家責任を追及する事は、被害者への追悼の気持ちを踏みにじることだ」と誘導し、誰も責任追及をできなくさせたいのです。そのために、被災者への追悼という最も人々が共感しやすい行為を利用しているのです。これはまさしく被災者と災害の死者をも冒涜するに等しいものです
 原発事故の被害者を死に追いやり、「国益」のために今も多くの労働者や住民に被ばくを強いる政府・独占資本による「黙祷」の呼びかけに反対しましょう。そして「3.11」を、いのちを奪われたすべての人々の憤りをうけとめ、原発事故の被害者、被ばくによる健康被害にさらされる住民や労働者と固くつながり、原発事故の国・独占資本の責任を徹底追及する日にしましょう!原発再稼働・核燃サイクル・原発輸出阻止の決意をあらたに、「追悼式典」に反対し、政府・電力資本に抗議する「3・11行動・デモ」を闘いたいと考えています。
 原発推進・原発事故責任放棄のための式典、「一斉黙祷・弔旗掲揚」の強制に、職場や学校現場、地域から反対のとりくみをつよめましょう。天皇とともに行う「一斉黙祷」を拒否し、天皇制・日本国家・独占資本、さらには内外の巨大な原発勢力と対決しうる反核・反原発闘争への飛躍をかけてともに闘いぬきましょう。
「3・11行動」に参加ならびに賛同をお願いします。
                         2016年1月23日
「3・11行動実行委員会」
よびかけ・連絡先:反戦反天皇制労働者ネットワーク 電話&ファックス 03(3446)9058
2016-03-05 PM-15:57

東電本店「連続」合同抗議

東京電力は福島原発事故の責任をとれ!柏崎刈羽原発再稼働するな!汚染水止めろ!

第30回 東電本店「連続」合同抗議
(PART 1)日時:2016年3月10日(木) 18:30~20:00
(PART 2)日時:2016年3月11日(金) 18:30~20:00
場所:東京電力本店前(東京都千代田区内幸町)
JR・地下鉄新橋駅徒歩5分、地下鉄三田線内幸町駅徒歩3分
呼びかけ:経産省前テントひろば(070-6473-1947) 、たんぽぽ舎(03-3238-9035)
賛同:東電株主代表訴訟、ピースボートなど123団体
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2011年3月11日の東京電力福島原発事故発生以来、丸5年が経過した。
しかし、原発事故被害者の補償・賠償は値切られ続け、放射能汚染水は漏れ続けている。事故収束の見通しは立たず、約7,000人の作業員が被ばくしながら現場を支え続けている。子どもの甲状腺ガンが急増している。だが、その元凶である東京電力は、被害者の支援をなおざりにして、柏崎刈羽原発再稼働に動き出した。 国民の半数以上が原発再稼働に反対している中、川内原発が再稼働し、高浜原発と伊方原発の再稼働についても福井県知事、愛媛県知事が同意を示した。これは、東京電力が福島原発事故発生の責任企業でありながら、その経営幹部が責任を取らなくても許されている状況に起因する。脱原発・反原発を目指すには、東京電力の責任を明確にし、その責任を取らせることが必要不可欠です。 また、今年4月からの電力小売り自由化を活用し、「原発電気はいらない、原発電気さようなら」の電力契約変更運動を大きく展開し、電力 会社に財政的な打撃を与えよう。
全国各地の電力 全国各地の電力 会社への抗議行動に連帯して、東京電力を強めよ 会社への抗議行動に連帯して、東京電力を強めよ 会社への抗議行動に連帯して、東京電力を強めよ 会社への抗議行動に連帯して、東京電力を強めよ 会社への抗議行動に連帯して、東京電力を強めよ 会社への抗議行動に連帯して、東京電力を強めよ 会社への抗議行動に連帯して、東京電力を強めよ 会社への抗議行動に連帯して、東京電力を強めよ 会社への抗議行動に連帯して、東京電力を強めよ 会社への抗議行動に連帯して、東京電力を強めよ 会社への抗議行動に連帯して、東京電力を強めよ う。
私たちは、「福島」をどこまでも忘れないし、福島原発事故の惨状を許さない。
諸悪の根源・東電の破たん処理=解体まで、ともに闘い続けましょう。大衆行動で追及しよう。
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◎抗議内容予定
1)事故被害者、集会参加者のスピーチ
2)音楽での抗議
3)シュプレヒコール
4)ドンパン節(柏崎刈羽原発バージョン)
5)その他

東京電力への 意見は 以下へ。
お客さま相談:電話 050-3066-3033

 

2016-02-29 PM-15:26

「対テロ戦争」も国家緊急権も反対「戦争と治安管理に反対するシンポジウムⅧ」

日時:313日(日)13時から19時
会場:南部労政会館2階 (JR大崎駅 東北に歩き3分)

会場費:600円(当日)前売:500円
分科会:13時30分から16時
「戦争・治安・改憲」 提起者:石川裕一郎(聖学院大教授 憲法)ほか
「共謀罪・盗聴法・秘密法」 提起者:春日勉(神戸学院大教授 刑訴法)ほか

「国家主義と差別排外主義」 提起者:安田浩一(ジャーナリスト)ほか
全体集会:16時30分から19時 パネルディスカッション
コーディネーター:足立昌勝(関東学院大名誉教授 刑法)
提起者:清水雅彦(日本体育大教授 憲法)、分科会提起者 リレートークなど
主催:戦争と治安管理に反対するシンポジウム実行委員会

2016-02-18 AM-11:03

3・11緊迫のキャンプシュワブ 報告:中部地区労働者交流会沖縄現闘派遣団

昨年秋、安倍政権は辺野古新基地建設をごり押しするためだけの沖縄県知事との「協議」を経て、改めて基地建設ヘ向けての工事を開始しました。そして、本年、1月の宜野湾市長選で、辺野古新基地建設を争点にしない候補が勝利した結果を受けて、「流れが変わった」などと、新基地反対の「オール沖縄」の民意が行き詰ったかのごとき、虚偽の宣伝を、御用マスコミを総動員してまき散らし、一気に新基地建設を軌道に乗せようと躍起になっています。

そうした状況下、私たち中部地区労働者交流会は、本年1月26日より31日まで、通算では6度目となる沖縄現地闘争に、7名の派遣団を編成して取り組みました。その中で一昨年の沖縄地方選戦、衆議院選挙において圧倒的に示された「新基地建設反対」のオール沖縄の民意はいささかも揺らいではいないこと、前回5月の派遣時よりも数倍もの仲間がゲート前に座り込み、工事着工阻止闘争を様々な戦術を駆使し、豊かでしなやかな団結を文字通り体を張る中で醸成しつつ、攻防を飛躍させてきていることを、身をもって感じ取ってきました。現場の力関係や、手続き的・法的側面からも辺野古新基地建設が不可能である状況を生み出す展望と確信を得ることができたと思っています。短い期間でしたが、そうした闘いの経緯を多くの皆さんと共有し、辺野古新基地建設反対の闘いの前進へ結び付けたいと考えます。ご参加を訴えます。
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期日・2016年3月11日(金)
会場・神田公園区民館4階A室
〒101-0048 神田司町2-2 03-3252-7691
JR・東京メトロ銀座線神田駅から徒歩5分
東京メトロ丸ノ内線淡路町駅から徒歩5分                          都営新宿線小川町駅から徒歩5分
時間・18時30分~21時

■主催・中部地区労働者交流会
千代田区三崎町3-10-15冨士ビル405TUBE
03(3262)3088

2016-02-18 AM-10:49

2・20 救援連絡センター主催・共謀罪反対集会                         つぶせ!共謀罪 ―治安体制の強化に反対しよう― パリ連続爆破事件を受けた 共謀罪制定策動を粉砕しよう! 思想・信条は自由だ!

2月20日(土) 18時~20時 (17時40分 開場)
会場:千駄ヶ谷区民会館1階

会場費:500円

講演と質疑
<テーマ>

『パリ連続爆破事件と共謀罪』  救援連絡センター代表   足立昌勝
『パリ連続爆破事件の本質』            映画監督  足立正生
『共謀罪をめぐる闘いの経緯』             弁護士  山下幸夫

1年前の2016年1月、パリの新聞社を襲った事件以来、ヨーロッパや中東などでISなどが声明を出している爆破事件が連続している。フランスは非常事態宣言を出し国内に戒厳令を敷く一方、攻撃型空母ドゴールを派兵し、米ソや欧州・中東諸国によるシリア・イラクなどのIS支配地域への爆撃と一体となった「対テロ戦争」を遂行している。まさに、今のいまも殺戮を繰り返しているのだ。だがパリ爆破・銃撃事件とはなんだったのか。

11月15日のパリ爆破・銃撃事件に震撼した日本も、政府や自民党首脳などが「テロ対策のために共謀罪を」と直反応した。共謀罪は去年の国会で継続審議となっている刑事訴訟法一部改悪(盗聴の全面拡大、密告奨励の司法取引の導入など)とともに、思想や信条を守る行動、戦闘的労働運動、戦争・安保反対闘争などの反政府闘争などを取り締まって独裁政権を作るためのもの。言論を封殺し行動を抑圧する治安攻撃そのものだ。「集団的自衛権」を合憲と強弁し、安保法制制定を強行した安倍政権の跳梁と、「アベアベ詐欺」とも言える「白を黒と言いくるめる政治手法」の流れに、なんとしても楔(くさび)を打ち込まなければならない。

5月に行なわれる「伊勢・志摩サミット」や2020年の「東京オリンピック」を射程に、日本でも政府・メディアの「反テロ」キャンペーンの洪水で社会全体の自由な空気が凍り付いているかのように見える。こんな社会状況は一体何なんだ。自由な論議を始めよう。

2016-02-12 PM-14:14

第7機動隊は辺野古に行くな!弾圧やめろ!2.28緊急アクション

昨年11月より、沖縄・辺野古に警視庁の第4機動隊(立川市)や第7機動隊
(府中市朝日町3-16-8)などが派遣されています。「警備」に名を借りた辺野
古新基地建設反対運動への弾圧が行われ、辺野古ゲート前で座り込み抗議する
市民に暴力を振るい、けが人が続出しています。
沖縄の人々の「辺野古に基地はいらない!」との必死の叫びを暴力で封じる
ことは許されません。
私たちは、東京都民の税金で機動隊が辺野古に派遣され、沖縄の人々を弾圧
することを黙っているわけにはいきません。
昨年12月27日は、立川で第4機動隊への抗議行動が120人を超える人々が集ま
り行われました。さらに、府中でも第7機動隊への抗議の声を上げていきましょう!
鳴り物歓迎。第7機動隊は甲州街道に面しています。大きな音でにぎやかに
抗議の意思を伝えましょう。また、メッセージボードなどもお持ちください。

とき:2016年2月28日(日)12時集合
集合:京王線・飛田給駅北口広場(セブンイレブンの前付近)⇒徒歩10分ほどで機動隊前に移動

※終了後、余裕があれば、飛田給駅前で情宣活動を行います(~14:30まで)
※大雪・大雨の場合は中止します。

■「第7機動隊は辺野古に行くな!」2.28緊急アクション
呼びかけ:府中緊急派遣村労働組合/有事立法に反対する府中市民の会
連絡先 :東(azumarv@gmail.com)/村上(070-5567-4777)

2016-01-25 PM-14:15